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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-10-27 第165回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

日本銀行関係はこれで終わりでございます。  続いて、尾身大臣にお伺いをさせていただきたいというふうに思います。  尾身大臣、発言の中で「税制改革の本格的、具体的な議論を行うのは来年秋以降になると考えております。」というふうに就任、所信のごあいさつというんですか、委員会でのごあいさつでおっしゃっていらっしゃいます。

川内博史

1995-03-01 第132回国会 参議院 予算委員会 第5号

参考人松下康雄君) 本件の処理スキームにつきましては、先ほどからお答えもございますが、昨年の秋口以来、両信組の経営状況が急速に悪化してまいりましてから、大蔵省日本銀行関係金融機関で協議をいたしましてこの成案をまとめたわけでございますけれども、この内容をごらんいただきますように、いろいろと複雑な措置が組み合わさっておりまして、これだけの措置を全関係者の合意を得て一つのものにまとめ上げるということに

松下康雄

1964-06-19 第46回国会 衆議院 本会議 第38号

まず、日本銀行関係から申し上げますと、現金につきまして、現地日銀支店長に指示をいたしまして、十分な量の確保をいたしております。それから、現地金融機関からの要求があれば、日銀支店で十分処置できるようにいたしておりますし、日銀支店及び現地民間金融機関で相互の連絡を十分にとりながら、資金需要に対応できるようにいたしておるわけでございます。

田中角榮

1959-04-08 第31回国会 参議院 予算委員会 第21号

政府委員石田正君) 先ほど申しました仮定の数字は含んでおりますが、日本銀行関係におきましては、全部これをトータルいたしますれば五百二十一億になるわけでございます。貴金属特別会計の二十三億をこれに加えまして大体お話のような数字になる。しかし、これは動く要素があるということは先ほど申し上げました通りでございます。

石田正

1958-04-09 第28回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

の容疑がある融資をなされたにつきましては、当然監督機関であります大蔵省、あるいは日本銀行が、これらに対しては、それぞれ法律によりまして監督権検査権処分権もあるはずでありますが、これらの事柄が、そういう法規の拘束も受けず、実に常識で判断し得ないようなおそるべき不当貸付、あるいは偏向融資が行われておりますことは、なるほど国会からの連絡に対しても、かくのごとく不遜の態度を示されるようでは、おそらくは日本銀行関係

春日一幸

1957-09-12 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第11号

参考人山際正道君) ただいま御指摘のございました十四件の処理につきましては、当時の日本銀行関係者の考え方は、今春の委員会において御説明いたした通りでございます。いろいろ御批判もございまするし、まことにごもっともな御注意もございまするので、少くとも先ほど申し上げました通り、今後は上級職に対する払い下げ、もしくは売却の方法による明け渡しを実現するという方法はとらない。

山際正道

1949-05-23 第5回国会 参議院 大蔵委員会 第34号

九鬼紋十郎君 今の点でございますが、私はやはり政府委員の説明されたように、結局過去のいろいろの改正、殊に日本銀行関係改正についての事後の何と申しますか、報告といつたことだろうと思うのですよ、そういつたことになれば、このイロハニは全部報告事務のようなものだから、むしろ政策委員会報告しなくても、日本銀行総裁報告すればいいと思うのですが、そういつた点につきましてもやはり日本銀行総裁日本銀行の業務

九鬼紋十郎

1949-05-23 第5回国会 参議院 大蔵委員会 第34号

只今日本銀行の法案が審議されておりますが、これに関連しまして、日本銀行関係政府委員からもその詳しいことがお分りでしたらお聽きしたいと思いますが、政府預金として預金されておるのですか、或いはその政府預金の形から、更に形を変えて指定預金というようなことで以て市中銀行に放出されておりますか、その割合、或いは金額等分りになるだけお答え願いたいと思います。

油井賢太郎

1948-04-30 第2回国会 参議院 財政及び金融委員会 第23号

この関係から、昭和二十一年の下半期に行いました利子三百十五万円、二十二年に入りまして上半期に貰いました利子、三百十五万円、同じく二十二年の下期に三百十五万円、合計九百四十五万円という金を、興業銀行に返さなければならない、こういう関係がございまして、先の日本銀行関係に一億工千百十五万三千円と、興業銀行に対する返還金の九百四十五万円、これを合せますと、一億六千六十万三千円という金が必要なわけであります。

藤本哲

1947-11-13 第1回国会 衆議院 本会議 第58号

ところが、ここで御注意を願いたいことは、日本銀行関係におきまして、これらについてどれだけの金融があるかということを銀行関係調査するところによりますると、約五十八億円の貸付があるということが推定されておるのであります。そのほかにつきまして、驚くべき資材提供者に対する未拂いというものがありまして、今日まじめなる生産者というものは破産に瀕しておるのであります。  

角田幸吉

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